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「Magic xpa」の新バージョンを12月24日より販売開始!!

新バージョンの「Magic xpa 4.5a」発売日が決定しました。

Magic xpa 4.5aでは、新たな機能としてWebアプリケーションの高速開発を実現する
「Web Client」というアプリケーション フレームワークが追加され、
HTMLとCSSを使って画面を自由にカスタマイズすることができるようになっています。

2019年12月24日より発売開始される「Magic xpa 4.5a」 では、
「Web Client – Magic xpa 4 Web アプリケーション フレームワーク」機能は
ベータ版としてのリリースです。
2020年3月末に販売開始予定の「Magic xpa 4.6」では、
他の新機能ととも正式に提供されます。
リンク:MAGIC販売ページ
リンク:「Magic xpa」の新バージョンを12月24日より販売開始!!(マジックソフトウェア・ジャパン)

Magic xpa 4.x ・ 2019年12月にリリース予定

Magic xpa 4.x が2019年12月にリリース予定となりました。
リリースされ次第、弊社サイトでも販売を開始いたします。

販売中の各最新バージョンについては
・Magic xpa 3.3d
・Magic xpa 2.5b
・uniPaaS V1Plus 1.9g2
となっています。
 

リンク:Magic xpa サポート・ライフサイクル(マジックソフトウェア・ジャパン)
リンク:MAGIC販売ページ
 

古いdbMAGICの2020年問題について

古いバージョンのdbMAGICをご利用中のお客様へのアナウンスです。
古い設定のまま放っておくと発生する問題があります。
■どんな問題?
古いバージョンのMagicの設定では、
20/04/01(西暦yy/mm/dd)が、「2020/04/01」ではなく「1920/04/01」と解釈されます。

もし西暦下2桁(yy/mm/dd)で入力している処理がある場合、「2020/04/01」を登録するつもりで「20/04/01」と入力すると、実際には「1920/04/01」と解釈されて、1世紀ズレた値がデータとして登録されてしまいます。
■なんで?
Magicでは、
西暦下2桁の入力値を 1900年代か2000年代かを判断する為の「Century」という設定項目があり、初期値として1920が設定されています。
この値が初期値のままで使用を続けると、2020年を入力値とした際に問題が発生します。
■解決方法は?
解決方法はのCenturyの設定値を書き換えることです。
例えば、値を1950と書き換えることで 2049年まではこの問題に対応できます。
対応については、こちらからご相談ください。

 

Magic サポート・ライフサイクル情報(2019年4月)

マジックソフトウェア・ジャパンのサイトで公開されている
2019年4月時点の Magic・Windows版の販売/サポート状況です。

Magic xpa 2 の 販売/サポートの終了年月が登録されました。
 

製品販売終了サポート終了
uniPaaS V1Plus2020年9月2020年12月
Magic xpa 22020年12月2021年3月
Magic xpa 3

※2019年4月時点
※上記以外の旧バージョンは、販売・サポートとも終了しています。

 

販売中の各最新バージョンは
・Magic xpa 3.3b
・Magic xpa 2.5b
・uniPaaS V1Plus 1.9g2
となっています。
 

リンク:Magic xpa サポート・ライフサイクル(マジックソフトウェア・ジャパン)
リンク:MAGIC販売ページ
 

Magic サポート・ライフサイクル情報(2018年12月)

マジックソフトウェア・ジャパンのサイトで公開されている
2018年12月時点の Magic・Windows版の販売/サポート状況です。

製品販売終了サポート終了
uniPaaS V1Plus2020年9月2020年12月
Magic xpa 2
Magic xpa 3

※2018年3月時点
※上記以外の旧バージョンは、販売・サポートとも終了しています。

 

販売中の各最新バージョンは
・Magic xpa 3.3b
・Magic xpa 2.5b
・uniPaaS V1Plus 1.9g2
となっています。
リンク:Magic xpa サポート・ライフサイクル(マジックソフトウェア・ジャパン)
リンク:MAGIC販売ページ