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Magic サポート・ライフサイクル情報(2018年12月)

マジックソフトウェア・ジャパンのサイトで公開されている
2018年12月時点の Magic・Windows版の販売/サポート状況です。

製品販売終了サポート終了
uniPaaS V1Plus2020年9月2020年12月
Magic xpa 2
Magic xpa 3

※2018年3月時点
※上記以外の旧バージョンは、販売・サポートとも終了しています。

 

販売中の各最新バージョンは
・Magic xpa 3.3b
・Magic xpa 2.5b
・uniPaaS V1Plus 1.9g2
となっています。
リンク:Magic xpa サポート・ライフサイクル(マジックソフトウェア・ジャパン)
リンク:MAGIC販売ページ

はじめました、無料相談

Magic無料相談

dbMAGIC V4~V8、Magic V9、V9Plus、V10、uniPaaSから、最新のMagic xpaまで、Magicで作成されたシステムや利用環境に関して、無料でご相談を受け付けております。

「Magicを使っているらしい」とか「Magicを使用している分からない」といった状態でもかまいません。

「お悩み事」「相談」「意見を聞きたい」「こんなこと聞いても大丈夫かな?」などお気軽にご連絡下さい。

相談すれば簡単に解決しちゃうかもしれません。
リンク:MAGIC無料相談ページ

Magicの新元号対応について

2019年5月1日から新元号が施行される事となりました。
 
マジックソフトウェア・ジャパンのサイトでは、Magicの新元号への対応方法が掲載されています。対応できるバージョンは、Magic xpa 3.x/2.x/uniPaaS V1Plus となっており、それ以外のバージョンでは独自にプログラム対応が必要となります。

バージョン対応方法
Magic xpa
3.x 全バージョン
Magic.INIにパラメータを追加設定
Magic xpa
2.4x ~ 2.5x
Magic.INIにパラメータを追加設定
Magic xpa
2.2x ~ 2.3x
Magic.INIにパラメータを追加設定
オンラインアプリではコンポーネントをダウンロードして組み込む
uniPaaS V1Plus
V1.9g2 PT2~V1.8SP1c PT1
Magic.INIにパラメータを追加設定
上記以外のバージョン 以下の様な対応が必要になります(例)
 
①新元号に対応可能なバージョンへの乗り換えと、マイグレーションの実施
②プログラムに新元号対応する為の機能追加/修正を行う
③プログラムを西暦に対応したものに作り変える
(和暦を使用しない)

 

新元号への対応をご検討中であれば、まずはご相談ください。

 

リンク:Magicの新元号対応方法を公開(マジックソフトウェア・ジャパン)
リンク:MAGIC販売ページ

 

Magic サポート・ライフサイクル情報(2018年3月)

マジックソフトウェア・ジャパンのサイトで公開されている
2018年3月時点の Magic・Windows版の販売/サポート状況です。

製品販売終了サポート終了
uniPaaS V1Plus2020年9月2020年12月
Magic xpa 2
Magic xpa 3

※上記以外の旧バージョンは、販売・サポートとも終了しています。

 

リンク:Magic xpa サポート・ライフサイクル(マジックソフトウェア・ジャパン)
リンク:MAGIC販売ページ

パート・アルバイト・中途採用 求人情報(2014年12月)

2014年12月現在

Magic xpa・uniPaaS・dbMagic のプログラマー、システムエンジニア、サーバ管理者の募集をしています。
詳しくは、以下のリンク先をご確認下さい。

東京本社 パート・アルバイト採用・求人情報
北九州開発センター 中途採用・求人情報
北九州開発センター パート・アルバイト採用・求人情報


東京本社

北九州開発センター採用情報

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